アンティークサフィレットピアス
DESCRIPTION
19世紀初頭にカットされたローズカットのアンティークサフィレットを中心にセットされた大変貴重なサフィレットピアスです。サフィレットは深いブルーとモーヴブラウンの色合いが、独特の魅力を放っています。サフィレット自体が非常に希少であり、針や穴を通すためのホールがあるタイプです。正面から見るとその筋が見え、それがアクセントとなっている珍しいサフィレットピアスです。
ピアスの形状は、繊細でエレガントなお花の花びらを模しており、女性らしさと上品さを引き立ててくれます。ピアスの台座部分は、高品質なシルバー925を使用しており、さらにピンクゴールドコーティングが施されています。これにより、アンティークサフィレットのアンティーク感とモダンさが両立され、様々な服装やシーンに合わせやすくなっています。
周囲にはきらめくジルコニアが埋め込まれており、サフィレットの美しさをより引き立てています。光の当たり方によって様々な表情を見せるこのピアスは、着用するだけで注目を集めてくれるでしょう。
アンティークの魅力と現代のデザインが融合したこのピアスは、ジュエリーコレクションや自分自身へのご褒美、大切な人への贈り物として最適です。
ANTIQUE BRAND
アンティークサフィレットとは100年以上前にチェコで作られたレアガラス。独特の色合いと美しい輝きは一度見たら忘れられないと言われるほどの魅力です。しかし製造方法を知る一族が絶えてしまったために作り方は謎に包まれ、現在ではもう同じものを作ることができません。その美しい色合いと製造方法の謎。アンティークサフィレットは魅惑的なアイテムとして年々、希少価値が高まってます。
商品番号 | PE-SPGD001 |
年代 | 1910年前後 |
サフィレットサイズ |
ラウンド4.8mm |
ピアスサイズ |
ラウンド8.5mm |
ポスト芯の長さ |
11mm |
ピアス素材 | シルバー925に ピンクゴールドコーティング |
付属品 | ピアスのキャッチも付きます |
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